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ワーカー派遣

JOCS海外派遣ワーカーとスタッフの紹介

2015年9月25日更新 ワーカーの派遣地

ワーカーの派遣地マップ
海外派遣ワーカーと派遣先情報
バングラデシュ(Bangladesh) 山内章子(やまうちあやこ・理学療法士) 2007年7月からバングラデシュ、マイメンシン県に派遣され、以降6年半にわたり理学療法従事者の育成と障がいのある人へのリハビリテーションに携わりました。2015年6月24日に第3期目として再びバングラデシュに派遣されました。今後もバングラデシュの理学療法技術者の育成、リハビリテーションを必要としている人へのセラピーを実施します。 バングラデシュでは、正規の理学療法士は存在するものの、貧しい地域にその手が伸びるのは、まだまだ先のことと思われます。山内ワーカーの働く地域にはある程度の技術を学んだ理学療法技術者と言われる人々が、障がい者の訓練や啓発活動をしたり、社会参加を促しています。その技術者がよりよいサービスを提供できるようになることが、山内ワーカーの主な活動内容です。 山内章子 山内章子さんの歌に載せて、テゼ共同体の皆さんの写真をスライドにしました

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バングラデシュ (バングラデシュ人民共和国) <バングラデシュの紹介> 1947年にイギリスから東パキスタンとして独立、1971年にパキスタンから独立してバングラデシュ人民共和国となりました。 世界最貧国と言われるバングラデシュですが、首都のダッカを中心に経済は成長しています。 しかし一方で国内の貧富の差がますます広がり、農村部ではいまだに充分な保健医療サービスを受けられない人々がいます。 数多くの現地NGOが、外国からの支援を得て、活発に活動しています。 国民の大多数はベンガル人でイスラム教徒が最も多く、ヒンドゥー教徒も約1割を占めています。 国境地域を中心に仏教やキリスト教を信仰するモンゴル系の少数民族も在住し、時に民族間、宗教間で軋轢が生じることもあります。 <JOCSの関わり> 1976年の医師派遣に始まり、JOCSは2006年までに21名のワーカーと事務局員をバングラデシュに派遣してきました。南部ボリシャル県では、かつて3名のワーカーを派遣したHuman Development Oraganization(HDO)が、現在では独立したNGOとして活動を続けています。 現在、ワーカー派遣に加えて奨学金支給による協力も行っています。特に少数民族出身者や女性の奨学生の研修を支援しています。 <山内章子ワーカー派遣先> 障がい者コミュニティセンター(PCC:Protibondhi Community Centre) 長年バングラデシュの障がい者と関わり続けていたテゼ共同体(※)のブラザーたちの努力によって、1997年に設立された。 PCCの目指していること:
  • この地域の障がい者の苦悩を和らげ、その生活を改善する
  • 地域社会に障がい者の権利・尊厳及び障がい一般について啓発教育をする
  • 個人やグループに、提言や動機づけをする
  • 女性グループに読み書き学ぶ機会を提供する
  • 障がい者が自立できるように、何らかの技術を学ぶ機会を提供する
  • 障がいの予防および治療に関わる保健サービスを提供する
  • 障がい者の人権を保護する
  • 障がい者にさまざまな気づきの機会を提供する
  • 経済的また社会的な改善のために、技術を身につける機会とさまざまな活動に参加する機会を提供し、自立を促し、社会における障がい者の人権を確立する
※テゼ共同体とは:1940年にフランスの寒村テゼでブラザー・ロジェによって始められた超教派の男子修道会。バングラデシュには30数年前に共同体が置かれた。

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岩本直美 いわもと・なおみ (看護師) 2008年5月にバングラデシュ、マイメンシンに赴任し、ラルシュという団体で活動しています。この団体では、主に知的な障がいをもつ人と、もたない人が喜びを持って共にくらすコミュニティをつくることを目的としています。現在の岩本ワーカーはラルシュで障がいを持つ人と共に暮らし、障がいを持つ人の暮らしを支えるアシスタントの指導や、知識の向上のための研修の機会を提供したり、その家がバングラデシュの法律によって守られるように組織の組み立てや、運営をしています。その中でも障がいを持つ人がより健康に過ごせるように、その人の持っている得意なことを見出し、ろうそく作りや、カード作りなど、仕事を持てるように訓練したりします。やるべき仕事があるということは知的な障がいを持つ若い青年男女を生き生きと喜びに満たしてくれます。 またバングラデシュ障がいをもつ弱い立場におかれた人が笑顔で生活できるように、心のケアや、地域づくりに関わっています。 iwamoto

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larche
<岩本直美ワーカー派遣先> テゼ共同体 ラルシュ・コミュニティー 「ラルシュ」は「箱舟」意味する。カナダのジャン・バニエによってフランスで始められたコミュニティ。知的ハンディを持つ人とアシスタントが共同で生活している。 バングラデシュでは、マイメンシンのテゼ共同体が関わってきた障がい者達のプログラムから知的障がい者の為のデイケアが始まり、8年程前、知的障がいを持つ子供4人をダッカの施設から迎えて、テゼ共同体に関わる少数民族の青年達、学生達などが加わり、知的障がいを持つ者持たない者が共に暮らすラルシュ.プロジェクトが始まった。 バングラデシュ マイメンシンコミュニティーは、2008年10月のラルシュコルカタ大会で正式にコミュニティメンバーとして承認された。 現在、アシャニール(光の家:男性)、プシュポニール(花の家:女性)、ショプノニール(希望の家:男性)の3つのニールが開設されている。 「ニール」は家の意味。

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    JOCSタンザニア派遣ワーカーの弓野綾さん   弓野 綾 ゆみの あや(医師)2015年4月より
弓野綾ワーカーは、2015年7月からタンザニアのタボラ州にある聖アンナ・ミッション病院で医師として働いています。タボラ州にはマラリアやHIV/AIDSに苦しむ人たちが多くいます。加えて、安全な飲料水へのアクセスが限られているため、下痢症など不衛生な水の利用による疾病も大きな問題です。一方で、タボラ州の人口当たりの保健医療従事者数・施設数は、タンザニア全26州のうち下から2番目という低い水準で、東アフリカでも最も保健医療が行き渡らない地域のひとつ(2007年:WHO)です。 弓野ワーカーは、聖アンナ・ミッション病院での診療を通じて、現地スタッフへの技術移転などを行っています。また、JOCSとタボラ大司教区保健事務所が協力して行っている協働プロジェクトでは、診療統計のデータ分析やタボラ大司教区管下の保健医療施設スタッフを集めて行うセミナー、保健医療施設を回り助言を行うスーパービジョンにも協力し しています。

派遣先:タボラ大司教区保健事務所 タンザニア国内にあるカトリックの6つの大司教区のうちのひとつであるタボラ大司教区は、教育、保健、職業訓練などの部門を有しており、保健事務所はタボラ州にある10の保健医療施設(病院や診療所など)を管轄しています。JOCSではこれまでに清水範子助産師、宮尾陽一医師、倉辻忠俊医師をタボラ大司教区に派遣しました。 TOP
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