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海外(国際)ボランティア・NGOの現状

NGOの予算規模はODAとは比較にならないほど小さく、市民の皆様の寄付に支えられて地域に根ざした活動をしています。 世界各地で絶えることのない紛争、増加する自然災害、金融危機の影響などで、貧富の格差は広がり、もっとも弱い立場におかれた人々が深刻な打撃を受けています。国際機関や先進国政府は、国際社会の平和と安定のため様々な援助をしてきました。 日本政府は年間約5,500億円をODA(政府開発援助)を通じて拠出しており、環境問題、感染症、災害など地球規模の問題や国家のガバナンスの改善に取り組んでいます。 一方、日本の国際協力NGO(非政府組織)は400団体以上あるといわれています。 NGOは、政府の支援が届きにくい地域に入り、地元の人々と協力し、地域に根ざした活動をしています。また、政府のODA政策が真に途上国の人々の役に立つものとなるよう、市民の立場から提言活動を行うのもNGOの役割です。   JOCSは、1960年の設立当初から政府の助成金に頼らず、市民の皆様に支えられて活動してきました。 このことは、どのような権力からも影響を受けず、独自に地道な活動をしていく上で大切なことと考えています。 アジア・アフリカの弱い立場におかれた人々の声なき声を聞き、共に活動することで、私たちは多くのことを教えていただくことができます。私たちは、国際協力活動を通じて途上国の人々と日本の人々とがつながり、いずれ世界に和解と赦しがもたらされるようになることを願っています。

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