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HOME>ニュース>新しいワーカーをタンザニアに派遣します!
2018.11.01
2019年1月、タンザニアに新しいワーカーとして、雨宮春子(あめみや はるこ)助産師を派遣します。 JOCSは2018年4月からタンザニアのタボラ州でお母さんと赤ちゃんの健康といのちをまもるための活動「ママ・ナ・ムトト・プロジェクト」を開始しました。 雨宮ワーカーは、この活動に携わり、JOCSの奨学金で研修を受けた現地の医師や看護・助産師とともに、安全な出産と赤ちゃんの健康のための活動に取り組みます。どうぞ雨宮ワーカーのこれからの働きをお支えください。
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