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JOCSでは海外に派遣する保健医療従事者を「ワーカー」と呼んでいます。ワーカーは、人々と苦悩と喜びを分かち合いながら保健医療の状況の改善に努め、地域の人々が自らの手で健康をまもっていけるように活動しています。
アジア・アフリカの国々の保健医療サービスを受けにくい地域で働く保健医療従事者に、奨学金支援を通して研修の機会を提供しています。研修後にその地域にとどまり、人々のために働きたいと願う人を奨学生として選んでいます。
協働プロジェクトでは、現地の人々や現地団体と話し合って、活動の目標と内容を決め、協力して保健医療活動を実施しています。
日本キリスト教海外医療協力会 JOCS
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