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インドネシア シナルカシ病院 Covid-19対策 緊急支援

2020.07.16

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世界各地で新型コロナウイルスの感染が拡大し、社会全体にそして一人一人の生活に大きな影響を及ぼしています。発展途上のアジアやアフリカの各国は、今後更なる感染拡大が懸念されています。

JOCSが海外事業において協力関係を結ぶ団体は、貧しく弱い立場の人々への保健医療活動を続けていますが、新型コロナウィルスの感染拡大により様々な困難に直面しています。

そこでJOCSは感染症対策のための緊急医療活動を実施する協力団体からの支援要請に積極的に応えることにいたしました。

第1回として、奨学金事業におけるインドネシアの協力団体であるGKSTシナルカシ病院の、感染拡大予防活動に対する支援要請に応え、医療従事者用の個人防護具、及び感染者の隔離施設の設置にかかる費用として35,500,000インドネシアルピア(約28万円)を支援いたしました。

病院は、感染者の隔離施設を設置、医療従事者用の防護服や感染防止の資材を購入しました。JOCSの元奨学生である病院長のフレッツ院長よりお礼の手紙も届きました。

病院のある地域は現在も社会制限の措置が取られており、感染症との戦いはこれからもまだ続きます。必ず終わりがくると信じ、病院の活動と人々のいのちが守られ、インドネシアにおいても1日も早く収束に向かいますようにお祈りをお願いします。

GKSTシナルカシ病院 フレッツ・レキシ院長(右・JOCS元奨学生)

GKSTシナルカシ病院 隔離施設