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HOME>ニュース>災害救援復興支援>ミャンマー中部地震(2025年3月)の救援活動に対する支援報告
2026.02.05
ミャンマー中部地震の被災状況を受け、JOCSの協力団体であり、ミャンマーのクーデター下で戦争避難民の医療・食料活動を続けていたWTINDから、被害が深刻なマンダレーおよびザガイン地区で救援活動をおこなうための支援要請がJOCSにありました。主な要請内容は、医療活動に必要な救援物資の購入と被災者の治療に必要な救急医療セットの調達、食料配布の資金支援です。JOCSはこの支援要請に応え、2025年4月に2回にわたり、合計約148万円の支援をおこないました。
WTINDの代表であるデイビッド医師を中心とした医療チームは、マンダレーにある仏教寺院にキャンプを設置し医療活動をおこなうとともに、孤児145人および障がいのある子どもたち80人に対して食料支援をおこないました。デイビッド医師は、病院のベッドではなく地面に横たわり手当を受けている負傷者たちの姿に胸が締め付けられる思いだったと語っています。
皆様からのあたたかいご支援に、心より感謝いたします。ミャンマーの内戦は、現在も終わりが見えません。大地震に加え、25年10月にはモンスーンによる洪水などの自然災害が重なり、多くの人々が今も生活がまもられない状況が続いています。
被災者たちの健康がまもられ生活が再建されるように、また彼らのために働き続けるデイビット医師とその医療チームの活動が継続できるよう、今後も引き続きお支えくださいますよう、お願いいたします。
震災被害を受けた人々
震災の被災地を襲った豪雨
Dr.Davidと医療チームによる医療活動
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