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2011.11.24
「didi、新しいサリーshariがあるから、着て、写真を撮ったら?」 ある日の朝、料理スタッフのRahelaが私に声をかけてくれた。 どうして突然??と思いつつ、自分の部屋からブラウスとペティコートを取って来る。 女性たちが「ああでもないこうでもない」と言いながら着せてくれた。
普段は私とあまり話さない、付き添いの女性たちも寄って来て、 「アクセサリーがあった方がきれいだから、貸してあげる」 「お金持ちのは、金で、立派なのよね」 などと賑やか。
せっかく写真を撮ったので、見てください。私ひとり、いかにも着慣れない感じ・・・。
女性たちと
スタッフたちと
前列の女の子は、糖尿病のMitu(手指の潰瘍で入院中)
バングラデシュ短期ワーカー 乾眞理子
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