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海外事業近況報告―奨学金事業近況

2020.06.09

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JOCSでは2020年度の奨学生の採用のため、各国からの応募受付をおこなっています。締め切りは6月5日でしたが、新型コロナウイルス感染拡大によりロックダウン中の国は学校の休校により書類の取付が困難であったり、また海外郵便の取扱の制限による書類の不達、または遅延が予想されます。各国の状況を鑑み、JOCSでは柔軟に対応していきたいと考えています。

現在の奨学生について、オンラインで授業を継続している奨学生もあれば、学校再開を待つ奨学生もいます。感染者が増えつつあるネパールは6月14日までロックダウンが延長されました。研修先の一つでもあるタンセン保健科学専門学校は、家庭でのインターネット環境が整わない学生もいるため、オンラインでの授業はおこなっていません。そこで、先生たちが学生の学業、精神両面の不安を取り除くために電話でフォローアップをおこなっています。

タンザニアは、学校が休校の中、オンラインで授業を継続している奨学生もあれば、学校再開を待つ奨学生もいます。5月末、政府より6月1日から大学、専門学校が再開される事が正式に発表されました。

ネパールのタンセン病院の壁に描かれた絵