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インドネシア シナルカシ病院 最新情報

2020.08.14

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インドネシアは、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、3月より入国規制や社会制限措置を講じてきましたが、6月より経済への打撃を考慮し、企業活動等の規制緩和を進めてきましたが、インドネシア全体では現在、感染拡大が懸念されています。

JOCSが新型コロナウイルス感染拡大予防活動に対する緊急支援をおこなったインドネシアのシナルカシ病院は、スラウェシ島のテンテナとポソ地区にあります。

同地区は、幸いなことに感染者が減少し、「グリーンゾーン(低リスク*)」に引き下げられました(84日現在)。シナルカシ病院では、新型コロナウイルス感染による入院患者は全員退院し、感染者は0になったという大変嬉しい報告を受けました。皆さまのご支援とお祈りに感謝いたします。

 

シナルカシ病院は、2007年より立地の問題で政府から病棟の移転を求められていましたが、2018年にようやく新病棟の建設に着手、完成が間近に迫っていました。

しかし新型コロナウイルスの大流行で一時中断せざるをえませんでしたが、感染が収束に向かったことによって、今年末の完成を目指して建設が再開されました。シナルカシ病院が地域唯一の、またキリスト教病院として地域に、人々に寄り添う医療を展開できるように、引き続きご支援とお祈りをお願いします。

(*インドネシアでは、地域の感染リスクのレベルを高レベルからレッドゾーン、オレンジゾーン、イエローゾーン、グリーンゾーンの4レベルで評価しています。)