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ウガンダ現奨学生からのクリスマスメッセージ

2021.12.13

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UPMB(Uganda Protestant Medical Bureau)傘下のブウィンディコミュニティ病院で看護助手として働くミディアス・キコンコさんから、支援者の皆さんにクリスマスメッセージが届きました。

 

「奨学金をご支援くださる皆さまに、心より感謝申し上げます。ヘブライ人への手紙第1316節に『善い行いと施しとを忘れないでください。このようないけにえこそ、神はお喜びになるのです。』とあります様に、皆様は、善い行いを忘れず、お持ちのものを分け与えて下さっています。神様が皆様を豊かに祝してくださいます様に。

私も愛の精神を見習いたいと願っています。助けを必要としている患者へより良い看護を行うため、准看護師の資格を取得できるよう、奨学金での学びを継続してまいります。

メリークリスマス。

ミディアス・キコンコ」