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勉強会:9/6(金) バングラデシュにおける障がい児・者支援

2019.07.01

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今回はバングラデシュ北部にあるラルシュ・マイメンシン・コミュニティで長年、リーダーを務めてきた岩本直美ワーカー(看護師)と、今年3月に短期専門家として現地に滞在し、精神疾患を抱えるメンバーたちに向き合った森数美医師を講師にお迎えします。

ジャン・バニエによって始められたラルシュ・コミュニティは、障がいのある人とない人がともに暮らす共同体です。フランスから始まり現在38か国に150以上のコミュニティがあります。バングラデシュ北部に位置するラルシュ・マイメンシンは、2002年に設立されました。知的障がいや精神障がいのある、家族のいないメンバーも迎え、宗教的、民族的な多様性の上に築かれている点で、世界のラルシュのなかでも際立つ存在です。

ラルシュ・マイメンシン・コミュニティでの精神医療の治療介入や生活支援の事例を聞き、障がいのある、なしや宗教、民族の違いをこえて、一人ひとりが持つ「弱さ」を大切に営まれる共同体の歩みから、一人ひとりに寄り添う障がい児・者支援について学びます。ぜひご参加ください(要事前申込み)。

勉強会終了後、JOCS事務局長による*派遣希望者説明会を行います。ご希望の方は申込みフォームの派遣希望者説明会にチェックを入れてください。

岩本直美(左)と森数美医師(左から二人目)

お祝いの日


日 時 
9月6日(金)18:30-20:302030-2100は派遣希望者説明会)
場 所 早稲田奉仕園セミナーハウス1F 101号室 (東京都新宿区西早稲田2-3-1 地図) 
参加費 500
定 員 30名(先着順)
お申込みフォーム 申込〆切:9月5日(木)12:00

岩本直美ワーカー プロフィール
 大津赤十字看護専門学校卒業後、地元の病院や福祉施設で障がい児療育に携わる。1993年JOCSワーカーとしてバングラデシュ・ボグラ県で第1期をスタートする。ロンドン大学地域主導型リハビリテーション修士号取得後、1999年にバングラデシュ・マイメンシン県に再赴任し、2019年7月末に第6期の任期を終え帰任。こちらもご覧ください。

森数美医師(精神科)プロフィール
 杏林大学医学部卒業後、同付属病院高度救命救急センターを経て、同精神神経科に勤務。2003年~04年、南インド・バングラデシュで、海外研修(地域精神医学)とボランティア活動に従事。2019年3月、JOCS短期専門家としてラルシュ・マイメンシンに滞在し、メンバー達のケースカンファレンスを行い、精神医学的観点から個別ケアを助言。また、アシスタント向けに、知的障がい・精神疾患についての研修会開催。JOCS会員。

*派遣希望者説明会とは
 JOCSから派遣され、海外で活動することをお考えの保健医療従事者を対象として事務局長による説明会を行います(30分程度)。長期の場合はクリスチャンを派遣していますが、短期派遣ではキリスト教に理解のある方にもご協力いただいております。