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現奨学生の近況報告-バングラデシュ 

2021.01.25

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バングラデシュのカイラクリ・ヘルスケア・プロジェクトでは、2017年からパラメディックと呼ばれる准医療従事者が資格取得を目指してJOCSの奨学金で学んでいます。4名の奨学生から近況の報告と支援者の皆様にメッセージが届きました。 

ファーファド・アリさん (2017年から2020年まで就学し資格を取得)

世界各国と同様に、バングラデシュも新型コロナウィルスに多くの人々が日々感染しています。コロナ禍においても、私たちは、ソーシャルディスタンスを取りながら貧しくされた人々へ保健医療サービスを提供しています。クリスマスでは、キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教の人たちと一緒に、世界中の国々と人々の幸福のためにお祈りしました。

 

スジット・ランサさん (医長代行、2018年より就学中)

今年のクリスマスは、例年の様にお祝いすることはできず、政府が定めた感染予防の決まりに従いながらでありますが、患者さんと共にイエス・キリストご誕生の喜びを分かち合いました。私たちの地域では、新型コロナウィルスはまだ発生しておりません。神様の愛と恵みが人々と共にあると感じています。JOCSをはじめ他国の友人たちのご支援で、私たちは活動を継続出来ています。健康と平和を神様がお守り続けくださるように、共に祈りましょう。

 

ノル・アミンさん (モニタリング担当者、2019年より就学中)

新型コロナウィルスの世界的流行に、人々は恐怖を感じています。一方で、神様の恵みも多く感じています。人々が、そして世界が協力しあう姿を見ました。施しが私たちの魂を洗い清め、神様に近い存在にしてくれると感じます。ご支援下さるJOCSの皆様に沢山の恵みがありますようにお祈りいたします。

 

ナズマ・ベガンさん (女性、2020年より就学中)

1か月前に男の子を出産しました。自宅での休暇を経て、現在はオンラインで勉強しています。JOCSの皆様のご支援に感謝申し上げます。コーランには、「人を思いやり手助けする者は、必要が満たされる」とあります。神様は皆様に沢山の祝福を下さることでしょう。


JOCS
では、奨学生の支援に加え、コロナ禍で活動を継続するための災害復興支援を通じてカイラクリ・ヘルスケア・プロジェクトと協力しています。バングラデシュの人々と共に生きる働きにぜひご支援をお願いいたします。

感染防御しながら活動するカイラクリ・ヘルスケア・プロジェクトの様子