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タンザニア ママ・ナ・ムトトプロジェクト(母子保健)の進捗報告を掲載しました

2021.09.30

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(Mama na Mtoto Project)
*「ママ・ナ・ムトト」とは、タンザニアの国語であるスワヒリ語で、母(ママ)と(ナ)子ども(ムトト)という意味です。

タボラ大司教区保健事務所(TAHO)傘下の保健医療施設において、母と子が適切な出生前、分娩時、出生後および新生児ケアを受けることができるようにすることを目指して、2018年より、タンザニアで実施している協働プロジェクトです。

7月末に雨宮ワーカーが再赴任し、8月の巡回指導を経て、9月に活動拠点の聖ヨハネ・パウロ2世病院のあるカリウアに入り、本格的な活動を再開いたしました。

進捗報告を掲載しましたのでご覧ください。活動中の雨宮ワーカーの元気な姿もご覧いただけます!

タンザニア ママ・ナ・ムトトプロジェクト 活動進捗報告No.5 (2021年9月)