雨宮ワーカーの活動日記：ママ・ナ・ムトトプロジェクトの活動進捗報告を更新しました

タンザニア派遣の雨宮春子ワーカーは今、分娩監視装置を使った安全・安心なお産に取り組んでいます。

聖ヨハネ・パウロ2世病院は、死産や新生児の死亡率がとても高く、すべての分娩が死産だった日もあると言います。分娩監視装置（以下、CTG）は、お産の時に赤ちゃんの心拍と陣痛の様子を確認する機器です。

ママ・ナ・ムトトプロジェクトの進捗状況に、実地研修に取り組む雨宮ワーカーの活動日記を掲載しました。