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活動内容

タンザニア・雨宮春子(助産師)

雨宮春子(あめみやはるこ)ワーカーは、20191月よりタンザニア・タボラに派遣され、現在2年目の活動に入りました。
1年目はTAHOの保健医療施設で現地の看護助産の研修を受けながら、現地の母子保健の実際を知り、20184月から実施中のお母さんと子どものいのちを守る活動である「ママ・ナ・ムトトプロジェクト」に取り組んでいます。
2020年は現地の医師、看護師や助産師とともに、お母さんたちへの健康教育や安全な出産を行うために医療従事者への助産技術の研修を行います。

 

派遣先:タボラ大司教区保健事務所 聖ヨハネ・パウロ2世病院

タボラ大司教区はタンザニア国内にあるカトリックの6つの大司教区のひとつで、その保健事務所(TAHO)では9の保健医療施設(3病院、1ヘルスセンター、5診療所)を統括し、運営しています。
JOCSではこれまでにTAHO及びその傘下の保健医療施設に清水範子助産師、宮尾陽一医師、倉辻忠俊医師、弓野綾医師をワーカーとして派遣し、奨学金事業では40名以上の保健医療従事者を育成しました。
現在はTAHO傘下の保健医療施設に所属する14名の職員を奨学金で支援しています。雨宮ワーカーの活動地である聖ヨハネ・パウロ2世病院は、特に妊娠・出産でいのちを落とすお母さんが多いことが課題です。
お母さんと子どもの健康を改善し、いのちを守るため、雨宮ワーカーと奨学生がともに働いています。