HOME>活動内容>協働プロジェクト>ケニア シロアムプロジェクト(療育事業)>ケニア シロアムプロジェクト 活動進捗報告No.2(2016年10月)

活動内容

ケニア シロアムプロジェクト 活動進捗報告No.2(2016年10月)

10月に約2週間現地を訪問し、活動の様子を確認してきました。シロアムの園に登録した子どもは50名を超え、そのうち約30名の子どもたちが週に2~3回、セラピーを受けにきています。

春から夏にかけ、新しいスタッフを迎え、セラピーを行う体制が整いました。療育活動の中心は代表の公文医師、教師、理学・作業療法士をはじめ、ソーシャルワーカーや、また事務スタッフ、料理担当、運転手等も力を合わせ、祈りをもって、子どもたち、お母さんたちを迎えています。

毎日のプログラムは、お母さんも一緒にダンスや歌に合わせた祈りによる「始まりの会」からスタートします。その後、月曜日はグループセラピーでイーグルクラス(知的障がいなどの子どもたち)とダヴクラス(重度心身障がいの子どもたち)に分かれて室内外の療育訓練(摂食訓練も含む)を行っています。また火~金曜日は医学面のケア、理学・作業療法のほか、絵本よみ、お絵かき、運動など、一人ひとりにあわせた学習や生活技能を養う活動となっています。インターンやボランティアも加わり、一人ひとりの体や心の状態を丁寧に観察し、言葉や感情表現、身体のバランスや運動機能など日々の変化をスタッフ全員で共有しながら、活動を進めています。

朝の「始まりの会」

<ダヴクラス>ルイス君の様子を見る理学療法士ムハンジさん

<ダヴクラス>摂食訓練中のジョシュ君とお母さん
<ダヴクラス>摂食訓練中のジョシュ君とお母さん
<イーグルクラス>ボランティアのレアさんと手を洗うメシャック君
<イーグルクラス>ボランティアのレアさんと手を洗うメシャック君

その他のプロジェクト進捗報告